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2022.03.04
「BELS」こどもみらい住宅支援事業の対象住宅の証明など

最大100万円の補助金がもらえる、こどもみらい住宅支援事業。
この補助事業を使うのであれば、ZEH(など)高い断熱性能・省エネ性能が求められます。
では、どうやってその断熱性能などを見分けるのでしょうか?残念ながら建築会社が外皮計算を行ってUA値を導き出したとして、それだけで性能が認められるわけではありません。
住宅性能評価機関から「こどもみらい住宅支援事業対象住宅証明書」の発行などが必要となります。
その住宅の性能の指標の一つがBELS(ベルス)となります。
BELS(ベルス・建築物省エネルギー性能表示制度)Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称です。
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)に基づいて省エネルギー性能など評価を行い、その性能をBELS評価書として交付されます。
BELSのポイントは省エネ性能の表示がとても分かりやすいこと。
車のリアガラスに★マークの付いた低排出ガス車のシールが貼られていますが、それと同じように★の数で住宅の性能が一目でわかります。
外皮平均熱還流率が~、一次消費エネルギー消費量が~といった聞きなれない言葉に戸惑う必要がないのが特徴です。
ZEHに対応している場合はZEHマークが表示されるので、それを添付してこどもみらい住宅支援事業対象住宅証明書を申請することができます。
もちろん今回のこどもみらい住宅支援事業だけではなく、様々な補助事業に使うことができますので別の補助金を検討する際にも役に立つでしょう。
ちなみに優プランでは標準で最高の「★★★★★」等級の性能となっています。
補助金があるから高性能にするのではなく、今後はさらなる高性能化へと向かっていきます。
こうした機会になぜ高性能な住宅である必要があるのかを知っていただければと思います。
もしご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

